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玉響の書き順(筆順)

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玉響の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-ゆら
  2. タマ-ユラ
  3. tama-yura
玉5画 響20画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
玉響
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

玉響と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
響玉:らゆまた
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
響を含む熟語

玉響の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長塚節歌集」より 著者:長塚節
ば、 琅※にほふ底の石。 七彩糸と管に巻く、 小※の糸を引き延べて、 十二の筬に機足踏む。 十二の聲の玉響き。 諸手の眞梭の往きかひに 衣手輕くさゆらぐや、 譬へば霧のさや/\と、 山の梢を渡る如。 妙な....
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