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玉樹の書き順(筆順)

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玉樹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょくじゅ
  2. ギョクジュ
  3. gyokuju
玉5画 樹16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
玉樹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉樹と同一の読み又は似た読み熟語など
玉樹斎千広  小林玉潤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹玉:ゅじくょぎ
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
樹を含む熟語

玉樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、赤地の錦の直垂に、紫裾濃の鎧を重ね、鍬形の兜に黄金づくりの太刀、鴎尻に佩き反らせたる、誠に皎として、玉樹の風前に臨むが如し。天下風を仰いで其旗下に集るもの、実に五万余人、根井大弥太行親は来れり、楯六郎親....
婦系図」より 著者:泉鏡花
花。夫婦《ふたり》の色香を分けたのである、とも云うが…… 酒井はどこか小酌の帰途《かえり》と覚しく、玉樹一人縁日の四辺《あたり》を払って彳《たたず》んだ。またいつか、人足もややこの辺《あたり》に疎《まば....
八宝飯」より 著者:芥川竜之介
しふ》の著者、佐藤惣之助君の無学を嗤《わら》ふ。瀟麗《しゆくれい》の文章風貌に遜《あきた》らず、風前の玉樹も若《し》かざるものあり。唯疑ふ、今君亦|石敢当《せきかんたう》の起源を知るや否や。今《こん》君は....
[玉樹]もっと見る