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玉帯の書き順(筆順)

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玉帯の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-たい
  2. ギョク-タイ
  3. gyoku-tai
玉5画 帯10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
玉帶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉帯と同一の読み又は似た読み熟語など
玉体  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯玉:いたくょぎ
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
帯を含む熟語

玉帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

申陽洞記」より 著者:田中貢太郎
》をころしてのぞいた。紅燈の燈はとろとろと燃えていた。三山の冠を被り、淡黄袍《たんこうほう》を著けて、玉帯をした者が神座へ坐って、神案《しんあん》に拠りかかり、その従者であろう十人あまりの者が、手に手に戟....
続黄梁」より 著者:田中貢太郎
して、曾に三|品《ほん》以下の官は、意のままに任免することをお許しになり、宰相の着ける蟒衣《ぼうい》と玉帯《ぎょくたい》に添えて名馬をくだされた。曾はそこで蟒衣を被《き》、玉帯を着け、お辞儀をして天子の前....
三国志」より 著者:吉川英治
大である。秘中の秘を要する。 ――が、深く思いこまれた帝は自ら御指をくいやぶって、白絖《しろぎぬ》の玉帯《ぎょくたい》へ、血しおを以て詔詞《みことのり》を書かれ、伏皇后にお命じあって、それに紫錦《しきん....
[玉帯]もっと見る