玉書き順 » 玉の熟語一覧 »玉代の読みや書き順(筆順)

玉代の書き順(筆順)

玉の書き順アニメーション
玉代の「玉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
代の書き順アニメーション
玉代の「代」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

玉代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-だい
  2. ギョク-ダイ
  3. gyoku-dai
玉5画 代5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
玉代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉代と同一の読み又は似た読み熟語など
玉台  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代玉:いだくょぎ
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
代を含む熟語

玉代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

縮図」より 著者:徳田秋声
った。銀子は岩谷に呼ばれて方々遠出をつけてもらっていたが、分けの芸者なので、丸抱えほど縛られてもいず、玉代にいくらか融通を利かすことも、三度に一度はしていた。長岡とか修善寺《しゅぜんじ》などはもちろん、彼....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
、艫《とも》の処に行火《あんか》を跨《また》いで、どぶろくを飲んでいた、私を送りの若い衆《しゅ》がな、玉代《ぎょくだい》だけ損をしやはれ、此方衆《こなたしゅう》の見る前で、この女を、海士《あま》にして慰も....
安吾巷談」より 著者:坂口安吾
ていたが、ハンストと知って、チリ紙などの日用品を差入れることにした。一念通じて、彼女が先ず一万五千円の玉代をもらいうけ、かくて、彼の所持金は九万八千円になったが、それ以下には減っていないということだから、....
[玉代]もっと見る