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玉津島の書き順(筆順)

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玉津島の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たまつ-しま
  2. タマツ-シマ
  3. tamatsu-shima
玉5画 津9画 島10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
玉津島
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉津島と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島津玉:ましつまた
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
津を含む熟語
島を含む熟語

玉津島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
月紀伊国に行幸せられた時、従駕の山部赤人の歌った長歌の反歌である。「沖つ島」は沖にある島の意で、此処は玉津島《たまつしま》のことである。 一首の意は、沖の島の荒磯に生えている玉藻刈もしたが、今に潮が満ち....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
まわれた。鳴戸の奥を渡って和歌の浦、吹上の浦や衣通姫の神様になっておあらわれになったのをまつったと云う玉津島の明神、日国前の御前の渚をこぎすぎて紀伊の湊にお着になった。ここから浦々をつたい島々を通って陸を....
鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
が、昔にも、かう言ふ歌の例があつたか、と問ふ処から、鸚鵡返しの体の事より、歌の六義の話に入り、其縁で、玉津島・業平の話になつて、例の舞ひの所望に移り、小町の狂ひになる。後段は、狂ひを見せる為の趣向で、本意....
[玉津島]もっと見る