玉書き順 » 玉の熟語一覧 »玉面の読みや書き順(筆順)

玉面の書き順(筆順)

玉の書き順アニメーション
玉面の「玉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
面の書き順アニメーション
玉面の「面」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

玉面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-めん
  2. ギョク-メン
  3. gyoku-men
玉5画 面9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
玉面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面玉:んめくょぎ
玉を含む熟語・名詞・慣用句など
玉網  玉蘭  玉陵  玉輪  玉簾  玉盃  玉楼  玉佩  玉壺  玉瓣  玉桙  玉目  玉門  蚕玉  玉野  玉容  拳玉  玉葉  玉幡  玉巵  玉帛  玉箒  玉霰  玉鬘  玉鷸  玉摧  金玉  金玉  玉匣  玉籤  玉闕  玉輦  玉箒  玉簪  玉臂  玉篠  玉蟾  玉襷  玉觴  玉趾    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
面を含む熟語

玉面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

遺稿」より 著者:泉鏡花
う。 御堂は颯と松風よりも杉の香檜の香の清々しい森森とした樹立の中に、青龍の背をさながらの石段の上に玉面の獅子頭の如く築かれて、背後の大碧巖より一筋水晶の瀧が杖を鳴らして垂直に落ちて仰ぐも尊い。 境内....
三国志」より 著者:吉川英治
ておいたからだろう。見せしめのため、村長《むらおさ》を馘《くびき》れ」 彼は、傾いた車を降りて、逍遥玉面《しょうようぎょくめん》というべつな車馬へ乗りかえた。 そしてまた、六、七里も来たかと思うと、こ....
[玉面]もっと見る