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勤苦の書き順(筆順)

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勤苦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-く
  2. キン-ク
  3. kin-ku
勤12画 苦8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
勤苦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

勤苦と同一の読み又は似た読み熟語など
禁句  金句  金口  水琴窟  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
苦勤:くんき
勤を含む熟語・名詞・慣用句など
谷勤  転勤  痛勤  超勤  忠勤  退勤  勤王  精勤  辛勤  常勤  出勤  再勤  兼勤  欠勤  勤恪  勤労  内勤  夜勤  勤し  源勤  勤操  希勤  在勤  外勤  恪勤  恪勤  恪勤  通勤  朝勤  勤皇  勤皇  参勤  勤王  勤役  勤勉  勤番  勤仕  勤苦  勤倹  勤学    ...
[熟語リンク]
勤を含む熟語
苦を含む熟語

勤苦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

法句経」より 著者:荻原雲来
、故に人は他人の婦に狎れ親む可らず。 三一一 譬へば茅草を執るに(其の方)惡しければ手を傷つくが如く、勤苦も惡用せられなば人を地獄に引き入る。 三一二 作業怠慢に、所守雜染に、梵行嫌疑あるは(何れも)大果....
服部先生の思出」より 著者:狩野直喜
こゝにある。詩※風撃鼓の篇に「死生契闊、與子成説、執子之手、與子偕老」といふ一章がある。毛傳には「契闊勤苦也、説數也」とある。それによつて解すれば、戰に行きし兵士の言葉をうつせるもので、同じ隊伍にあつて苦....
研堂釣規」より 著者:石井研堂
を要す。 日曜一日の休暇は、其の前六日間職業に勉めし賞与にして、其の後六日間の予備に非ず。若し、未だ勤苦せざるに、先づ休養を名として釣遊に耽らば、身を誤り家を破るの基《もとい》、酒色の害と何ぞ択ばん。 ....
[勤苦]もっと見る