勤書き順 » 勤の熟語一覧 »勤番の読みや書き順(筆順)

勤番の書き順(筆順)

勤の書き順アニメーション
勤番の「勤」の書き順(筆順)動画・アニメーション
番の書き順アニメーション
勤番の「番」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

勤番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きん-ばん
  2. キン-バン
  3. kin-ban
勤12画 番12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
勤番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

勤番と同一の読み又は似た読み熟語など
基礎年金番号  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番勤:んばんき
勤を含む熟語・名詞・慣用句など
谷勤  転勤  痛勤  超勤  忠勤  退勤  勤王  精勤  辛勤  常勤  出勤  再勤  兼勤  欠勤  勤恪  勤労  内勤  夜勤  勤し  源勤  勤操  希勤  在勤  外勤  恪勤  恪勤  恪勤  通勤  朝勤  勤皇  勤皇  参勤  勤王  勤役  勤勉  勤番  勤仕  勤苦  勤倹  勤学    ...
[熟語リンク]
勤を含む熟語
番を含む熟語

勤番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
、物足りないと同時に、一層の奥床しさを感じさせたと見えて、今まで内蔵助の方を向いていた彼は、永年京都|勤番《きんばん》をつとめていた小野寺十内の方へ向きを換えると、益《ますます》、熱心に推服の意を洩《もら....
放し鰻」より 著者:岡本綺堂
湯島の富で百両にあたったのである。かれは三十になるまで独身で、きざみ煙草の荷をかついで江戸市中の寺々や勤番《きんばん》長屋を売り歩いているのであるから、その収入は知れたもので、このままでは鬢《びん》の白く....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
しゅく》すべき沙汰《さた》の限りだが、江戸時代には富豪の家庭の美くしい理想であったのだ。 が、諸藩の勤番の田舎侍《いなかざむらい》やお江戸見物の杢十田五作《もくじゅうたごさく》の買妓にはこの江戸情調が欠....
[勤番]もっと見る