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八雲琴の書き順(筆順)

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琴の書き順アニメーション
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八雲琴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やくも-ごと
  2. ヤクモ-ゴト
  3. yakumo-goto
八2画 雲12画 琴12画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
八雲琴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

八雲琴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
琴雲八:とごもくや
琴を含む熟語・名詞・慣用句など
素琴  琴爪  琴柱  琴棋  琴歌  洋琴  木琴  風琴  東琴  唐琴  鉄琴  提琴  竹琴  竹琴  断琴  抱琴  琴尾  爪琴  琴風  琴上  胡琴  琴平  琴引  口琴  奚琴  竪琴  琴後  倭琴  妻琴  倭琴  琴尻  琴碁  和琴  口琴  琴鳥  琴座  琴線  携琴  琴歌  琴瑟    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
雲を含む熟語
琴を含む熟語

八雲琴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

盲人独笑」より 著者:太宰治
日はやく註文したるものなれば、とて琴の発明の栄冠を、手軽く中山氏に譲ってやった。現在世に行われている「八雲琴」は、これである。発明者は、中山通郷氏という事になっている。なお彼は、文政十年、十六歳の春より人....
南地心中」より 著者:泉鏡花
おう》着て、白衣《びゃくえ》の袖を粛《つつ》ましやかに、膝に両手を差置いた。 前なるお美津は、小鼓に八雲琴《やくもごと》、六人ずつが両側に、ハオ、イヤ、と拍子を取って、金蒔絵《きんまきえ》に銀鋲《ぎんび....
旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
には都合のよい見附きだった。夏は窓に簾《すだれ》をかけ、洋燈《ランプ》をつけ、若い男女が集まって月琴や八雲琴をならっていた。窓には人だかりがしていた。近くなったので勝川おばさんは涼みながら来ては、蛇三味線....
[八雲琴]もっと見る