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苦修の書き順(筆順)

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苦修の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. く-しゅ
  2. ク-シュ
  3. ku-syu
苦8画 修10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
苦修
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

苦修と同一の読み又は似た読み熟語など
愛国主義  悪手  悪趣  悪趣味  悪酒  悪習  悪臭  悪臭防止法  悪性黒色腫  握手会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
修苦:ゅしく
苦を含む熟語・名詞・慣用句など
苦潮  苦役  苦慮  苦力  苦力  苦輪  苦労  苦艱  苦艱  苦艾  苦艾  苦苺  苦茗  苦諫  苦厄  苦悶  苦木  苦痛  苦爪  苦諦  苦土  苦土  苦闘  苦難  苦肉  苦熱  苦悩  苦杯  苦味  苦木  五苦  困苦  三苦  病苦  貧苦  万苦  憂苦  離苦  労苦  苦味    ...
[熟語リンク]
苦を含む熟語
修を含む熟語

苦修の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
考えて見ろ、今までの悪業《あくごう》の罪障消滅《つみほろぼ》しの為に頭を剃りこぼって、何《ど》の様な辛苦修行でもし、カン/\坊主に成って今迄の罪を滅《ほろぼ》さなくっちゃア往《い》く処へも往かれねえから、....
連環記」より 著者:幸田露伴
法|作善《さぜん》に油断も無かった。伝には、諸国を経歴して広く仏事を作《な》した、とあるが、別に行脚の苦修談《くじゅだん》などは伝えられていない。ただ出家して後わずかに三年目には、自分に身を投げかけて来た....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
像が出来た。そして、それを求めるために、これほど多くの歴史上の人が努力をしている。死を賭《と》してまで苦修している。しかもその人々は努力や工夫することについては、あらゆる難儀を重ねているけれど目的の悟りと....
[苦修]もっと見る