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引伸ばし[引(き)伸ばし]の書き順(筆順)

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引伸ばしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-のばし
  2. ヒキ-ノバシ
  3. hiki-nobashi
引4画 伸7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
引伸ばし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:引き伸ばし

引伸ばしと同一の読み又は似た読み熟語など
引延ばし  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しば伸引:しばのきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
伸を含む熟語
しを含む熟語

引伸ばしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
は畠をこしらえ、加藤完治さんの話にならい、甘藷《かんしょ》の皮を植えてみる。 ◯昨夜は、初めて写真の引伸ばしというものをする。成功した。出来てみれば成功とかなんとかいうほどのものならず、簡単に行った。 ....
鷭狩」より 著者:泉鏡花
》げられて、半身の光沢《つや》のある真綿をただ、ふっくりと踵《かかと》まで畳に裂いて、二条《ふたすじ》引伸ばしたようにされている。――ずり落ちた帯の結目《むすびめ》を、みしと踏んで、片膝を胴腹へむずと乗掛....
草迷宮」より 著者:泉鏡花
き、枕を取って掻遣《かいや》りながら、立膝で、じりりと寄って、肩まで捲《まく》れた寝衣《ねまき》の袖を引伸ばしながら、 「もし、大分漏りますが、もし葉越さん。」 と呼んだが答えぬ。 目敏《めざと》そう....
[引伸ばし]もっと見る