引切る[引(き)切る]の書き順(筆順)
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引切るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 切4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
引切る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:引き切る
引切ると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る切引:るききひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語切を含む熟語
るを含む熟語
引切るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
も、よく喰込《くいこ》んだと見えてなかなか放れそうにしないから不気味《ぶきみ》ながら手で抓《つま》んで引切ると、ぷつりといってようよう取れる、しばらくも耐《たま》ったものではない、突然《いきなり》取って大....「美女を盗む鬼神」より 著者:田中貢太郎
中へ突進した。四足を床に縛られた大きな白猿が、敵と見て起きあがろうとしたが、練絹の中に麻縄があるので、引切る事ができないで、眼を電光のように怒らして悶掻《もが》いた。※の軍士は競いかかって刀を当てたが、巌....