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引導を渡すの書き順(筆順)

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すの書き順
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引導を渡すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いんどうをわたす
  2. インドウヲワタス
  3. indouwowatasu
引4画 導15画 渡12画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
引導を渡す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

引導を渡すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す渡を導引:すたわをうどんい
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
導を含む熟語
をを含む熟語
渡を含む熟語
すを含む熟語

引導を渡すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古狢」より 著者:泉鏡花
ら。」 「ああ、情《なさけ》ない。慈姑とは何事です。おなじ発心をしたにしても、これが鰌《どじょう》だと引導を渡す処だが、これじゃ、お念仏を唱えるばかりだ。――ああ、お町ちゃん。」 わざとした歎息を、陽気....
銅銭会事変」より 著者:国枝史郎
い」 「振られて帰る果報者。叔父さん、こいつをいっているんですね」 「いやいやそれとは意味が異う。男へ引導を渡すような女だ、いずれ鉄火に相違あるまい。そういう女をともかくも、占めたということは偉いではない....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ろがそこへ坊さんがお経を手に持って出て来て何か口の内で唱えながらお経と数珠《じゅず》をヤクの頭に載せて引導を渡すです。こうすればヤクが死んでからも生れる所に生れられるからまあ殺した罪はあってもヤクの怨《う....
[引導を渡す]もっと見る