引っ付くの書き順(筆順)
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引っ付くの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 付5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
引っ付く |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引っ付くと同一の読み又は似た読み熟語など
干っ付く 乾っ付く
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く付っ引:くつっひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語付を含む熟語
くを含む熟語
引っ付くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
。進んでこうと話もする。残念な事には、小夜子と自分は、碁盤の上に、訳もなく併《なら》べられた二つの石の引っ付くような浅い関係ではない。こちらから逃げ延びた五年の永き年月《としつき》を、向《むこう》では離れ....