引合うの書き順(筆順)
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引合うの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 合6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
引合う |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引合うと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
う合引:うあきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語合を含む熟語
うを含む熟語
引合うの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
》みに文箱《ふばこ》の太い紐に手をかけ、此方《こなた》は取ろうとする、彼《か》の者は取られまいとする、引合うはずみにぶつりと封じは切れて、文箱の蓋《ふた》もろともに落たる密書、曲者はこれを取られてはならん....「日記」より 著者:宮本百合子
人の人間が引分けられると云う事は、決して、点の如き感じを持って居るものではない。 力を相互から発して引合う大きな二つの立体が相面した一面から、相吸引する磁力の、絶えざる牽引のもつ、希望と苦しみである。 ....