引起すの書き順(筆順)
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引起すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 起10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
引起す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引起すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す起引:すこおきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語起を含む熟語
すを含む熟語
引起すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白光」より 著者:井上紅梅
して埋葬した。死因は至っては当然問題ではない。死人の衣服を剥ぎ取ることはいつもあることで、謀殺の疑いを引起す余地がない。そうして検屍の証明では、「生前、水に落ちて水底に藻掻《もが》いたから、十本の指甲《つ....「こま犬」より 著者:岡本綺堂
、ふと思いついたのは、かの小袋ヶ岡の一件だ。そこがどんな所であるかは勿論知っているが、近頃そんな問題を引起すについては、土地の様子がどんなに変っているかという事を知りたくもなったので、ついふらふらとその方....「ドーヴィル物語」より 著者:岡本かの子
、片手を伸ばして彼のズボンの裾をしっかり握って離さない。彼の癇癪《かんしゃく》は遂々爆発した。彼は女を引起すのに残酷とは知り乍ら、多少心得のある柔道の手を用いた。すると女はけろりとして起き上り、今度は彼の....