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引越すの書き順(筆順)

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引越すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-こ-す
  2. ヒキ-コ-ス
  3. hiki-ko-su
引4画 越12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
引越す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

引越すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す越引:すこきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
越を含む熟語
すを含む熟語

引越すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
卯《う》の花垣をなどと、少々調子に乗ったようだけれど、まったくその庭に咲いていた。土地では珍しいから、引越す時|一枝《ひとえだ》折って来てさし芽にしたのが、次第に丈《たけ》たかく生立《おいた》ちはしたが、....
婦系図」より 著者:泉鏡花
体のものが、指図をいたして、荷物を片着けおりまする最中。どこへ引越《ひっこ》される、と聞きましたら、(引越すんじゃない、夜遁《よに》げだい。)と怒鳴ります仕誼《しぎ》で、一向その行先も分りませんが。」 ....
政談十二社」より 著者:泉鏡花
ともらしい御容子《ごようす》を取柄に副院長にという話がありましたそうで、早速|家中《うちじゅう》それへ引越すことになりますと、お米さんでございます。 世帯を片づけついでに、古い箪笥《たんす》の一棹《ひと....
[引越す]もっと見る