引込むの書き順(筆順)
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引込むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 込5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
引込む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込引:むこきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語込を含む熟語
むを含む熟語
引込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
が変った、風が変った。」 と酒井は快活に云って、原《もと》の席に帰った。 車掌台からどやどやと客が引込む、直ぐ後へ――見張員に事情を通じて、事件を引渡したと思われる――車掌が勢《いきおい》なく戻って、....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
へ一番乗で塀際へ着いた処を、孑孑が這上《はいあが》って、乳の下を擽《くすぐ》って、同じ溝《どぶ》の中へ引込むんだ。」と……」 「分った、もう可《い》い、もう可い。」 と弦光は膝も浮きそうに、火鉢の向うで....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
、峰の松を仰いでいた。 謹三は、ハッと後退《あとずさ》りに退《すさ》った。――杉垣の破目《われめ》へ引込むのに、かさかさと帯の鳴るのが浅間《あさま》しかったのである。 気咎《きとが》めに、二日ばかり、....