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引込めるの書き順(筆順)

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引込めるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-こ-める
  2. ヒキ-コ-メル
  3. hiki-ko-meru
引4画 込5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
引込める
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

引込めると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るめ込引:るめこきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
込を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語

引込めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

花火」より 著者:太宰治
っと節子に右手を差し出す。節子は、うなずいて、兄の大きい掌に自分の十円紙幣を載せてやる。それだけで手を引込める事もあるが、なおも黙って手を差し出したままでいる事もある。節子は一瞬泣きべそに似た表情をするが....
婦系図」より 著者:泉鏡花
火を点《つ》けたが、お蔦が物指《ものさし》を当てた襦袢《じゅばん》の袖が見えたので、気にして、慌てて、引込める。 「ちっと透かさないか、籠《こも》るようだ。」 「縁側ですか。」 「ううむ、」 と頭《かぶ....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
スルと横っ走りをして来ましたから、 「おお怖《こわ》い」 せっかく手出しをしたお雪が、恐れてその手を引込めると、竜之助は早くも一方を立て直して、一方を手に取り上げ、手さぐりで、その目釘を抜きにかかると見....
[引込める]もっと見る