引倒すの書き順(筆順)
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引倒すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 倒10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
引倒す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引倒すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す倒引:すおたきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語倒を含む熟語
すを含む熟語
引倒すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
お賤は驚き、新吉に怪我をさせまいと思い、窃《そっ》と後《うしろ》から出て参り、與助の髻を取って後の方へ引倒すと、何をしやアがるといいながら、手に障った石だか土の塊《かたま》りだか分りません、それを取って突....「医師高間房一氏」より 著者:田畑修一郎
、ずつと先きの方で溝をとび越え、木柵にとりついた。すると、又何人かが土手を駆け登つた。めりめりと木柵を引倒す音が立つた。と思ふと、房一は突嗟《とつさ》に身をひるがへして土手づたひにその方へ走つてゐた。彼は....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
《き》かないよ」 茂「失敬も何も有るものか」 と腹立紛れに突然《いきなり》お瀧の髻《たぶさ》を取って引倒す。 たき「何をするんだえ、お前」 茂「何もねえもんだ、殺して仕舞うのだ」 と互いに揉み合って居....