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引付けるの書き順(筆順)

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引付けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-つ-ける
  2. ヒキ-ツ-ケル
  3. hiki-tsu-keru
引4画 付5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
引付ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

引付けると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付引:るけつきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
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けを含む熟語
るを含む熟語

引付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

骨董」より 著者:幸田露伴
、白の※水《ゆうすい》の加わった工合に、何ともいえぬ面白い味が出て、さほどに大したものでなくてさえ人を引付ける。 ところが、ここに一つの定窯の宝鼎《ほうてい》があった。それは鼎《かなえ》のことであるから....
重右衛門の最後」より 著者:田山花袋
く田舎臭《ゐなかくさ》いところがあるが、其の柔和な眼色《めつき》の中《うち》には何所《どこ》となく人を引付ける不思議の力が籠《こも》つて居て、一見して、僕は少なからず気に入つた。一人はそれとは正反対に、背....
骨董」より 著者:幸田露伴
で、白の※水《いうすゐ》の加はつた工合に、何とも云へぬ面白い味が出て、然程に大したもので無くてさへ人を引付ける。 ところが、こゝに一つの定窯の宝鼎があつた。それは鼎のことであるから蓋し当時宮庭へでも納め....
[引付ける]もっと見る