引っ掛るの書き順(筆順)
引の書き順アニメーション ![]() | っの書き順アニメーション ![]() | 掛の書き順アニメーション ![]() | るの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
引っ掛るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 掛11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
引っ掛る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
引っ掛ると同一の読み又は似た読み熟語など
引っ懸る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る掛っ引:るかかっひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語掛を含む熟語
るを含む熟語
引っ掛るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道草」より 著者:夏目漱石
た。こんな点になると細君の方はしぶとい代りに大分《だいぶ》落付《おちつ》いていた。 「貴夫《あなた》が引っ掛るから悪いのよ。だから始めから用心して寄せ付けないようになされば好いのに」 健三はその位の事な....「踊る地平線」より 著者:谷譲次
《マスタア》、春画《オブシイン》だよ、ほら!』 辟易して、出鱈目に歩き出そうとする。 と、何か足に引っ掛るものがある。人間だ。人間の子だ。うっかりしてるうちに、この少年は無断で私の足に掴まって、靴磨き....