引書き順 » 引の熟語一覧 »引合せの読みや書き順(筆順)

引合せ[引(き)合(わ)せ]の書き順(筆順)

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引合せの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-あわせ
  2. ヒキ-アワセ
  3. hiki-awase
引4画 合6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
引合せ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:引き合わせ

引合せと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
せ合引:せわあきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
合を含む熟語
せを含む熟語

引合せの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
《い》ったのと、もう寝よう、もう寝ようで炭も継がず。それでも火の気が便りだから、横坐りに、褄《つま》を引合せて肩で押して、灰の中へ露《あら》わな肱《ひじ》も落ちるまで、火鉢の縁《ふち》に凭《もた》れかかっ....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
我掌中に在り。相見てよりまだ半時間を經ざるに、我等は頗《すこぶ》る相識ることを得き。さてかくは汝をさへ引合せつるなり。我。さては汝彼君を愛すといふか。眞心もて愛すといふか。友。然り、今は昔にもまして愛する....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
に遊ばしていらっしゃるに相違ござりませぬ。」 夫人はこれを聞くうちに、差俯向《さしうつむ》いて、両方引合せた袖口《そでくち》の、襦袢《じゅばん》の花に見惚《みと》れるがごとく、打傾いて伏目《ふしめ》でい....
[引合せ]もっと見る