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引込み[引(き)込み]の書き順(筆順)

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引込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-こみ
  2. ヒキ-コミ
  3. hiki-komi
引4画 込5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
引込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:引き込み

引込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込引:みこきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

引込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
《ぜん》と――といふよりも寧《むし》ろ二十年|前《ぜん》と少しも変らないものを発見した。それは両国駅の引込み線を抑《おさ》へた、三尺に足りない草土手《くさどて》である。僕は実際この草土手に「国亡びて山河《....
親子」より 著者:有島武郎
いうと、彼は誰に不愉快を感じるよりも、彼自身にそれを感じねばならなかったのだ。そしてそれがますます彼を引込み思案の、何事にも興味を感ぜぬらしく見える男にしてしまったのだ。 今夜は何事も言わないほうがいい....
馬鈴薯からトマト迄」より 著者:石川三四郎
絶対に無価値だとは勿論言へないが、併し私達の生活には余り効能の多くないものである。殊に平生室内にばかり引込み勝ちであつた私は、自然に対して無智、無感興であつたことに驚かされたのである。 ....
[引込み]もっと見る