引当て[引(き)当て]の書き順(筆順)
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引当ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 当6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
引當て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:引き当て
引当てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て当引:てあきひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語当を含む熟語
てを含む熟語
引当ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「名人長二」より 著者:三遊亭円朝
を致されましたが、唐《から》にも此の様な科人《とがにん》を取扱った例《ためし》はございませんが、これに引当てゝ長二郎を無罪にいたす道理を見出されましたので、大學頭様は窃《ひそ》かに喜んで、長二郎の罪科御裁....「南地心中」より 著者:泉鏡花
。 心斎橋筋の大丸なんかでは、景物の福引に十両二十両という品ものを発奮《はず》んで出しますんで、一番引当てよう了簡《りょうけん》で、禁厭《まじない》に蛇の袋をぶら下げて、杖を支《つ》いて、お十夜という形....「はつ恋」より 著者:神西清
。実はね、君、我々は罰金ごっこをしているんだが、令嬢が罰金を払《はら》うことになったので、幸運のくじを引当てた人は、令嬢のお手にキスする権利を得《う》るわけなんです。わかったですか、僕《ぼく》の言ったこと....