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引道具[引(き)道具]の書き順(筆順)

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引道具の「引」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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引道具の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-どうぐ
  2. ヒキ-ドウグ
  3. hiki-dougu
引4画 道12画 具8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
引道具
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:引き道具

引道具と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具道引:ぐうどきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
道を含む熟語
具を含む熟語

引道具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小説 円朝」より 著者:正岡容
、そうしてあかあかとその字を灯の中へ浮きださせてやるときが――。 「ねえ不思議じゃないか、ひとつひとつ引道具のようにいやなことが消えてなくなっていく。そしちゃ、一段一段とそのたんび私の看板がせり出しのよう....
俳人蕪村」より 著者:正岡子規
が故園情《こえんのじょう》に堪えずたまたま親里に帰省するあだ者なるべし浪花を出てより親里までの道行にて引道具の狂言座元夜半亭と御笑い下さるべく候実は愚老懐旧のやるかたなきよりうめき出たる実情にて候 代女....
明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
に作ってある。東の花道はまったくない。廻り舞台も許されないので、場面の変わるごとに幕にするか、あるいは引道具にするのである。幕を横に引かないで、上から吊り下ろすのである。こんな構造も今日から考えると別に不....
[引道具]もっと見る