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引き引きの書き順(筆順)

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引き引きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひき-ひき
  2. ヒキ-ヒキ
  3. hiki-hiki
引4画 引4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
引き引き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

引き引きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き引き引:きひきひ
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
きを含む熟語
引を含む熟語
きを含む熟語

引き引きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
な顔をしながら、それでもわざと傲然《ごうぜん》と、女たちの顔を睨《にら》めまわした。鳩はその間に羽根を引き引き、木の芽に煙っている林の奥へ、ばたばた逃げて行ってしまった。 「あなたは一体どこにいらしったの....
自叙伝」より 著者:大杉栄
野寺はまた僕に仏文のルボン著『民衆心理』というのは面白い本だから読めと言って勧めた。それも僕は、字引を引き引きしかもとうとう碌に分らないながらも読んでしまった。 学習院は欠員なしでだめ、暁星中学校もだめ....
沼夫人」より 著者:泉鏡花
て水を吸うは、なおその人の唇に触れるに違《たが》わん!」 入れ、入れ、入れ、さあさあさあさあ、と水が引き引き、ざわざわと蘆《あし》を誘って、沼の真中《まんなか》へ引寄せる。 小松原は立ったまま地※《ぢ....
[引き引き]もっと見る