引っ詰めの書き順(筆順)
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引っ詰めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 引4画 詰13画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
引っ詰め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
引っ詰めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め詰っ引:めつっひ引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
引を含む熟語詰を含む熟語
めを含む熟語
引っ詰めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
まると、女は十九か二十歳《はたち》ぐらい、色白の小綺麗な娘ですが、見るからに野暮な田舎娘のこしらえで、引っ詰めに結った銀杏返《いちょうがえ》しがむごたらしく頽《くず》れかかっていました。まったくあなたの云....「黴」より 著者:徳田秋声
時ごろに、階下《した》へ顔を洗いに行った時、笹村はふと料理場から顔を出す女の姿を見た。薄い鬢《びん》を引っ詰めたその顔は、昨夜《ゆうべ》見た時よりも荒れて蒼白かった。顳※《こめかみ》のところに貼《は》った....「墓が呼んでいる」より 著者:橘外男
ありませんが、娘の方が詳しいですから、ちょっとお待ち下さい、今呼びますからと、座敷へ娘を呼んでくれた。引っ詰め髪に黒い上《うわ》っ張《ぱ》りを着けた、素朴な娘である。指の先を炭酸紙《カーボン》で青く染めて....