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引用の書き順(筆順)

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引用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いん-よう
  2. イン-ヨウ
  3. in-you
引4画 用5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
引用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

引用と同一の読み又は似た読み熟語など
飲用  陰葉  陰陽  教員養成  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用引:うよんい
引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引  水引  引括  旁引  引起  引拠  引業  引見  引航  引座  忌引  籤引  引唱  引照  引証  引数  引声  引声  引火  引舟  引目  引決  引接  引折  引太  拘引  分引  脇引  引っ  引訣  引摂  引家  引物  勾引  引子  歩引  腋引  福引  象引  錣引    ...
[熟語リンク]
引を含む熟語
用を含む熟語

引用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
思ひて、一種名状す可らざる悲哀を感ぜしも、予は猶|明《あきらか》に記憶する所なり。請ふ。再び予が日記を引用するを許せ。「予は今夕本多子爵と会してより、愈《いよいよ》旬日の間に満村恭平を殺害す可しと決心した....
鴉片」より 著者:芥川竜之介
西洋の彼岸に伝へた幾多の反響の一つである。が、そんなことはどうでも好い。僕にちよつと面白かつたのは下に引用する一節である。―― 「ところで已《すで》に仏蘭西《フランス》の土地で阿片を造らうとして失敗をつづ....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
余在日南。閑散無事。時出此書評之。夫今古史乘不能無謬。如頼氏外史。問諸史官。則曰有謬矣。夫名家據史傳。引用撰著。猶且然。況此評。事實往々取諸傳聞。未保其無謬也。今將刻之。香竹先生爲寫字。毎一版成。訂正及筆....
[引用]もっと見る