手引[手引(き)]の書き順(筆順)
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手引の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 引4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
手引 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:手引き
手引と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
引手:きびて引を含む熟語・名詞・慣用句など
遅引 水引 引括 旁引 引起 引拠 引業 引見 引航 引座 忌引 籤引 引唱 引照 引証 引数 引声 引声 引火 引舟 引目 引決 引接 引折 引太 拘引 分引 脇引 引っ 引訣 引摂 引家 引物 勾引 引子 歩引 腋引 福引 象引 錣引 ...[熟語リンク]
手を含む熟語引を含む熟語
手引の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
似た、寂しい、生々した心もちで、またしばらく泣きつづけた。そうして? そうして? いつ、私は、あの人の手引をして夫を討たせると云う約束を、結んでなどしまったのであろう。しかしその約束を結ぶと一しょに、私は....「婦系図」より 著者:泉鏡花
主税は思わず三世相を落して、 「高価《たか》い!」 「お品が少うげして、へへへ、当節の九星早合点、陶宮手引草などと云う活版本とは違いますで、」 「何だか知らんが、さんざ汚れて引断《ひっち》ぎれているじゃな....「隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
縁談が起こった。隣村|某家《なにがしけ》へ婿養子になることにほぼ定《き》まったのである。省作はおはまの手引きによって、一日おとよさんと某所に会し今までの関係を解決した。 お互いに心の底を話して見れば、い....