李思訓の書き順(筆順)
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李思訓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 李7画 思9画 訓10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
李思訓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
李思訓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訓思李:んくしり訓を含む熟語・名詞・慣用句など
長訓 正訓 垂訓 女訓 社訓 字訓 国訓 校訓 古訓 訓誨 訓詁 訓話 訓練 訓令 訓諭 訓蒙 聖訓 庭訓 同訓 慈訓 借訓 家訓 家訓 謨訓 請訓 倭訓 訓註 訓誡 和訓 訓注 訓戒 傍訓 難訓 特訓 訓蒙 訓言 訓示 音訓 訓告 教訓 ...[熟語リンク]
李を含む熟語思を含む熟語
訓を含む熟語
李思訓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
四年に歿した。其碑は李※《りよう》が文を撰み自ら書した。然るに李※に両《ふたつ》の雲麾の碑がある。一は李思訓《りしくん》の碑にして一は此碑である。思訓と秀とは同姓同官である。此碑は良郷《りやうきやう》より....「大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
)・柳宗元・白居易(樂天)・劉禹錫・元※らは、何れも大師と略同年配の人で、當代に活躍して居つた。畫には李思訓・王維(摩詰)・呉道玄(道子)の如き大家こそなけれ、張※・周※・邊鸞らの名匠が、大師入唐前後に輩....