和訓の書き順(筆順)
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和訓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 和8画 訓10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
和訓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
和訓と同一の読み又は似た読み熟語など
倭訓 市川君圭 市川君障 深沢君山
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訓和:んくわ訓を含む熟語・名詞・慣用句など
長訓 正訓 垂訓 女訓 社訓 字訓 国訓 校訓 古訓 訓誨 訓詁 訓話 訓練 訓令 訓諭 訓蒙 聖訓 庭訓 同訓 慈訓 借訓 家訓 家訓 謨訓 請訓 倭訓 訓註 訓誡 和訓 訓注 訓戒 傍訓 難訓 特訓 訓蒙 訓言 訓示 音訓 訓告 教訓 ...[熟語リンク]
和を含む熟語訓を含む熟語
和訓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「辞書」より 著者:折口信夫
。日本語を記録することがもっと早くからあったのだ。『倭名鈔』をみても、漢字の名詞、熟字を示して、それに和訓を付けている。ときによると、訓をつけることができなくて、訓を付けてなかったり、または、無理に付けた....「夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
物と共に持って来たものに違いない。そうであれば、唐時代には楸はこちらになかった木で、『万葉』でひさきと和訓が施されるまでにやっとなっていたものに違いない。『万葉』のひさきが今日のきささげならば、楸はその当....「国語尊重」より 著者:伊東忠太
、ヨーメイ門《もん》、タイケン門《もん》となつたやうなものである。 和名《わめい》に漢字《かんじ》の和訓《わくん》を充當《じうたう》したものが、理由《りいう》なく誤訓《ごくん》された惡例《あくれい》も可....