国訓の書き順(筆順)
国の書き順アニメーション ![]() | 訓の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
国訓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 訓10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
國訓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
国訓と同一の読み又は似た読み熟語など
国君
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訓国:んくっこ訓を含む熟語・名詞・慣用句など
長訓 正訓 垂訓 女訓 社訓 字訓 国訓 校訓 古訓 訓誨 訓詁 訓話 訓練 訓令 訓諭 訓蒙 聖訓 庭訓 同訓 慈訓 借訓 家訓 家訓 謨訓 請訓 倭訓 訓註 訓誡 和訓 訓注 訓戒 傍訓 難訓 特訓 訓蒙 訓言 訓示 音訓 訓告 教訓 ...[熟語リンク]
国を含む熟語訓を含む熟語
国訓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「信太妻の話」より 著者:折口信夫
考へである。聖徳太子の母君の名を、神隈《カミクマ》とも鬼隈とも伝へて居る。漢字としての意義は近くとも、国訓の上には、鬼をかみとした例はない。ものとかおにとかにきまつてゐる。して見れば、此は二様にお名を言う....