沁み沁みの書き順(筆順)
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沁み沁みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沁7画 沁7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
沁み沁み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
沁み沁みと同一の読み又は似た読み熟語など
染み染み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み沁み沁:みじみし沁を含む熟語・名詞・慣用句など
沁む 沁みる 沁み着く 沁み込む 沁み入る 沁み沁み 沁み反る 沁み透る 沁み深し 沁み渡る 骨に沁みる ...[熟語リンク]
沁を含む熟語みを含む熟語
沁を含む熟語
みを含む熟語
沁み沁みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恋を恋する人」より 著者:国木田独歩
《たに》の上へのぼりながら、途々「縁」に就《つい》て朝田が説いた処を考えた、「縁」は実に「哀」であると沁み沁み感じた。 そして構造《かまえ》の大きな農家らしき家の前に来ると、庭先で「左様なら」と挨拶して....「沈丁花」より 著者:宮本百合子
の不幸は内と外とからたたまって来るようだ。死んだ母という人も余り仕合わせそうでなく、気の毒に思う心持が沁み沁みあったが、はる子は手紙も供物も送らなかった。 追っかけて手紙が来た。母という人は、はる子が来....「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
をぼかして少しはなして、ポウポウとした毛を描きます。それがどんなに実際に観察にたっているかということが沁み沁みとわかって、あれを思い出す度にああよくも命が助かったと思いますが、今の私は爪に死線が出たとおり....