印可の書き順(筆順)
印の書き順アニメーション  | 可の書き順アニメーション  |
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印可の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 印6画 可5画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
印可 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
印可と同一の読み又は似た読み熟語など
委員会 印加 印花 印鑑 印顆 姻家 引火 淫戒 陰火 陰核
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
可印:かんい印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印 爪印 調印 代印 石印 税印 請印 星印 心印 職印 職印 証印 定印 点印 宝印 米印 仏印 封印 不印 筆印 帆印 排印 認印 日印 内印 省印 焼印 国印 刻印 合印 合印 行印 校印 口印 公印 見印 検印 結印 私印 糸印 ...[熟語リンク]
印を含む熟語可を含む熟語
印可の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「クララの出家」より 著者:有島武郎
《ローマ》に行って、イノセント三世から、基督《キリスト》を模範にして生活する事と、寺院で説教する事との印可《いんか》を受けて帰ったのは。この事があってからアッシジの人々のフランシスに対する態度は急に変った....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
高遠《たかとお》の城主三万三千石内藤｜駿河守《するがのかみ》の家老の一人、弓は雪河流《せっかりゅう》の印可《いんか》であるが、小中黒《こなかぐろ》の矢をガッチリとつがえキリキリキリと引き絞ったとたん、 「....「柳営秘録かつえ蔵」より 著者:国枝史郎
よく聞きねえ。俺はな、今から十日前まで、紙鳶堂先生のお側《そば》に仕え、形学の奥義を究めていたものだ。印可となってお側を去り、これから長崎へ行くところだ。そこでもっと修行するのよ。ところで久しぶりで市《ま....