印顆の書き順(筆順)
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印顆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 印6画 顆17画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
印顆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
印顆と同一の読み又は似た読み熟語など
委員会 印加 印可 印花 印鑑 姻家 引火 淫戒 陰火 陰核
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
顆印:かんい印を含む熟語・名詞・慣用句など
法印 爪印 調印 代印 石印 税印 請印 星印 心印 職印 職印 証印 定印 点印 宝印 米印 仏印 封印 不印 筆印 帆印 排印 認印 日印 内印 省印 焼印 国印 刻印 合印 合印 行印 校印 口印 公印 見印 検印 結印 私印 糸印 ...[熟語リンク]
印を含む熟語顆を含む熟語
印顆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
。――大急ぎで、ひそかに」 孫堅は、あわてて云った。 そしてなおも、 「はてな? ……これは尋常の印顆《いんか》ではないが」 と、掌中の名石を、恍惚《こうこつ》として凝視していた。 程普が来た。 ....「随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
る。例の崋山の力のある筆致で箱の裏に字句は忘れたがたしか短く二行ほどに書いてあったかと記憶する。勿論、印顆も明晰《めいせき》に捺《お》してあった。 箱は真物《ほんもの》だね。とまだそんなことをいったかと....