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灌ぐの書き順(筆順)

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灌ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そそ-ぐ
  2. ソソ-グ
  3. soso-gu
灌20画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
灌ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

灌ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
降注ぐ  雪ぐ  注ぐ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ灌:ぐそそ
灌を含む熟語・名詞・慣用句など
灌注  灌水  灌域  灌木  灌頂  道灌  灌腸  灌漑  恵灌  灌ぐ  受灌  灌仏  灌頂  灌水浴  湯灌場  四灌頂  道灌山  灌仏会  閼伽灌頂  山田灌水  石津灌園  灌頂御所  灌頂加行  岩崎灌園  結縁灌頂  授職灌頂  太田道灌  伝教灌頂  伝法灌頂  秘密灌頂  流れ灌頂  大口灌畦  灌頂の師  一期の灌頂  灌頂大法王子    ...
[熟語リンク]
灌を含む熟語

灌ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水の女」より 著者:折口信夫
ごと》は、飲食の料としてばかり、天つ水の由来を説いているが、日のみ子甦生《そせい》の呪詞の中に、産湯を灌ぐ儀式を述べる段があったのであろう。「夕日より朝日照るまで天つ祝詞《ノリト》の太のりと詞《ゴト》をも....
水の女」より 著者:折口信夫
べ・みぶと音の転じた事も考へてよい。 産湯から育みの事に与る壬生部は、貴種の子の出現の始めに禊ぎの水を灌ぐ役を奉仕してゐたらしい。此が、御名代部の一成因であつた。壬生部の中心が、氏の長の近親の女であつた事....
古事記」より 著者:武田祐吉
比賣 水穗の眞若の王 彌豆麻岐の神 幣(みやじり) みとあたはし 御年の神 美斗の麻具波比 御名代 水灌ぐ 水戸の神 御名部の造 三野の稻置 三野の郎女 三野の宇泥須和氣 三野の國 三野の國の造 御陵 御....
[灌ぐ]もっと見る