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掲ぐの書き順(筆順)

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掲ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かか-ぐ
  2. カカ-グ
  3. kaka-gu
掲11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
揭ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

掲ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ掲:ぐかか
掲を含む熟語・名詞・慣用句など
掲記  別掲  前掲  上掲  再掲  後掲  掲焉  掲揚  掲出  掲焉  掲ぐ  掲示  掲載  表掲  阿掲陀  掲示板  掲げる  電光掲示板  掲子内親王  五榜の掲示  自殺掲示板  匿名掲示板  電子掲示板  掲示板スパム  デジタル掲示板  電子掲示板システム  羊頭を掲げて狗肉を売る    ...
[熟語リンク]
掲を含む熟語

掲ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
の彗星的運動は、実に是に至つて其極点に達したりき。如何に彼が破壊的政策にして、果鋭峻酷なりしかは、左に掲ぐる冷なる日暦之を証して余りあるにあらずや。 ○治承四年十月二十三日 入道相国福原の新都を去り、....
廿年後之戦争」より 著者:芥川竜之介
あるのみ 時事日報に掲載せられし海戦の実験談てふもの比較的明細にして海戦の詳説とも見るべければ茲に下に掲ぐ 『自分は今米国の郵船バダゴニヤ号に救れて今このバンクーバーに上陸した之は深く同船長に謝するところ....
わが家の古玩」より 著者:芥川竜之介
くろくじゆづ》一幀|等《とう》あれども、こはわが一族を想《おも》ふ為に稀《まれ》に壁上《へきじやう》に掲ぐるのみ。陶器をペルシア、ギリシア、ワコ、新羅《しらぎ》、南京古赤画《なんきんこあかゑ》、白高麗《は....
[掲ぐ]もっと見る