後掲の書き順(筆順)
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後掲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 掲11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
後揭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
後掲と同一の読み又は似た読み熟語など
雲高計 黄経 恐惶敬白 近交係数 近交系 後形質 後景 後継 光傾性 光景
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
掲後:いけうこ掲を含む熟語・名詞・慣用句など
掲記 別掲 前掲 上掲 再掲 後掲 掲焉 掲揚 掲出 掲焉 掲ぐ 掲示 掲載 表掲 阿掲陀 掲示板 掲げる 電光掲示板 掲子内親王 五榜の掲示 自殺掲示板 匿名掲示板 電子掲示板 掲示板スパム デジタル掲示板 電子掲示板システム 羊頭を掲げて狗肉を売る ...[熟語リンク]
後を含む熟語掲を含む熟語
後掲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
続いて如何に名誉ある活躍を示したか……そうしてその間に於ける翁の精進が如何に不退転なもので在ったかは、後掲の記録を一見しただけでも一目瞭然であろう。 不幸にしてその頃は封建時代で、その時代特有の窮屈な規....「現代哲学講話」より 著者:戸坂潤
有な関係である。そして歴史的時間こそ、本当の・本来の・時間であった(「日常性の原理と歴史的時間」の項〔後掲〕でこの点をもっと詳しく述べよう)。
かくて歴史と時間とは等値物である。時間の内で歴史が起きると....