渓声の書き順(筆順)
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渓声の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 渓11画 声7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
溪聲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
渓声と同一の読み又は似た読み熟語など
傾性 刑政 形勢 形成 形声 景星 経世 警世 警醒 原始太陽系星雲
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声渓:いせいけ渓を含む熟語・名詞・慣用句など
楊渓 茗渓 雪渓 端渓 渓壑 渓泉 竹渓 渓声 渓水 渓間 渓澗 墨渓 北渓 渓流 日渓 月渓 本渓 石渓 越渓 建渓 虎渓 清渓 渓谷 豪渓 碧玉渓 林鶯渓 面河渓 嵯峨渓 轟渓流 茗渓会 岡道渓 谷北渓 猊鼻渓 耶馬渓 香嵐渓 進鴻渓 森春渓 豊渓里 祖谷渓 雪渓虫 ...[熟語リンク]
渓を含む熟語声を含む熟語
渓声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「関牧塲創業記事」より 著者:関寛
じゅのこうこういろさらにあきらかなり》 扶杖草鞋移歩処《ふじょうそうあほをうつすのところ》 只聞山鳥与渓声《ただきくさんちょうとけいせいと》 此れより層一層の勤倹を守り、一身を苦境に置くに勇進せり。 十....「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
空院沈沈として草※横はる。 惟聽青龍長廣舌 惟だ聴く青竜の長広舌、 滿山松籟和溪聲 満山の松籟渓声に和す。 (註)蘇東坡詩、溪聲便是廣長舌、山色豈非清淨身、夜來八萬四千偈、他日如何擧示人 二月....「四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
り茣蓙があって、なかなかよかった、お弁当の残りを食べ、飴玉をしゃぶりつつ、いつとなく眠った、夜もすがら渓声。 宵のうちはアルコールの力で熟睡するが、明け方には眼が覚めて、夜の長いこと長いこと、水音たえずし....