茗渓の書き順(筆順)
茗の書き順アニメーション ![]() | 渓の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
茗渓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 茗9画 渓11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
茗溪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
茗渓と同一の読み又は似た読み熟語など
生命刑 無名契約 明経 有名契約 匿名掲示板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
渓茗:いけいめ渓を含む熟語・名詞・慣用句など
楊渓 茗渓 雪渓 端渓 渓壑 渓泉 竹渓 渓声 渓水 渓間 渓澗 墨渓 北渓 渓流 日渓 月渓 本渓 石渓 越渓 建渓 虎渓 清渓 渓谷 豪渓 碧玉渓 林鶯渓 面河渓 嵯峨渓 轟渓流 茗渓会 岡道渓 谷北渓 猊鼻渓 耶馬渓 香嵐渓 進鴻渓 森春渓 豊渓里 祖谷渓 雪渓虫 ...[熟語リンク]
茗を含む熟語渓を含む熟語
茗渓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の東京」より 著者:幸田露伴
水|蹙《しじま》りて、樹木鬱蒼、幽邃《ゆうすい》閑雅の佳趣なきにあらず。往時《むかし》聖堂文人によりて茗渓《めいけい》と呼ばれたるは即ち此地《ここ》なり。女子師範学校及び高等師範学校の下、教育博物館の所在....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
と雖も、侯の威信は隠然として省中の魔力たり※而して侯の系統の及ばざる所は、薩人の領分たる海軍省と赤門、茗渓両派の争点たる文部省及び松方伯の根拠たる大蔵省にして、農商務省は曾て品川子の大臣たりし時、多少山県....「断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
正細字のため甚しく視力を費したりと覚ゆ。余が先人の始めて老眼鏡を用ひられしも其年四十二三の時にて、余が茗渓の中学を卒業せし頃なるべし。余は今年四十二歳なるに妻子もなく、放蕩無頼われながら浅間しきかぎりなり....