虎渓の書き順(筆順)
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虎渓の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 虎8画 渓11画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
虎溪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
虎渓と同一の読み又は似た読み熟語など
固形アルコール 固形癌 固形食 固形燃料 固形物 虎渓三笑 小林古径 溶融固形物 塵固形燃料 燕頷虎頸
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
渓虎:いけこ渓を含む熟語・名詞・慣用句など
楊渓 茗渓 雪渓 端渓 渓壑 渓泉 竹渓 渓声 渓水 渓間 渓澗 墨渓 北渓 渓流 日渓 月渓 本渓 石渓 越渓 建渓 虎渓 清渓 渓谷 豪渓 碧玉渓 林鶯渓 面河渓 嵯峨渓 轟渓流 茗渓会 岡道渓 谷北渓 猊鼻渓 耶馬渓 香嵐渓 進鴻渓 森春渓 豊渓里 祖谷渓 雪渓虫 ...[熟語リンク]
虎を含む熟語渓を含む熟語
虎渓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
倶《とも》にほろびた淀君《よどぎみ》の方が、人の母としては却って幸いであったかもしれない。 帰り路に虎渓橋《こけいきょう》の上でカーキ色の軍服を着た廃兵に逢った。その袖には赤十字の徽章をつけていた。宿に....「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
》がけ、大仁からの電車でしたよ。この月二十日の修善寺の、あの大師講の時ですがね、――お宅の傍《そば》の虎渓橋《こけいばし》正面の寺の石段の真中《まんなか》へ――夥多《おびただし》い参詣《さんけい》だから、....「秋の修善寺」より 著者:岡本綺堂
秀頼と相抱いて城とともにほろびた淀君の方が、人の母としてはかえって幸であったかも知れない。 帰り路に虎渓橋の上でカーキ色の軍服を着た廃兵に逢った。その袖には赤十字の徽章《きしょう》をつけていた。宿に帰っ....