胡牀の書き順(筆順)
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胡牀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胡9画 牀8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
胡牀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
胡牀と同一の読み又は似た読み熟語など
過去精霊 古抄本 古称 古鐘 呼称 孤松 故障 湖沼 股掌 虎嘯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牀胡:うょしこ牀を含む熟語・名詞・慣用句など
牀几 病牀 胡牀 渋谷牀山 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語牀を含む熟語
胡牀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南国太平記」より 著者:直木三十五
だ)
一行は、寺の前で立止まった。久光のほか、悉く馬から降りて、二十人余りの者が、一列に立ち並んだ。胡牀《こしょう》を持っている者。医者らしい坊主頭。槍持。挟箱――そんなものも見えていた。人々が、頭を下....