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狐色の書き順(筆順)

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狐色の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きつね-いろ
  2. キツネ-イロ
  3. kitsune-iro
狐9画 色6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
狐色
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

狐色と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色狐:ろいねつき
狐を含む熟語・名詞・慣用句など
狐窓  狐塚  狐罠  小狐  狐狸  子狐  董狐  牝狐  狐狼  狐福  狐飯  狐猿  狐火  狐疑  狐拳  狐戸  狐色  野狐  北狐  野狐  狐臭  昼狐  蒼狐  狐薊  釣狐  白狐  白狐  銀狐  管狐  古狐  狐忠信  狐釣り  三野狐  狐日和  狐落し  狐遣い  狐憑き  狐物語  御先狐  師走狐    ...
[熟語リンク]
狐を含む熟語
色を含む熟語

狐色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
とか鎌倉《かまくら》とか言うらしい、もの寂《さ》びた仏画ばかりだった。篤介は今日《きょう》も制服の上に狐色《きつねいろ》になったクレヴァア・ネットをひっかけ、この伽藍《がらん》に似た部屋の中をぶらぶら一人....
海のほとり」より 著者:芥川竜之介
でそろ》わなかった。出ているのもたいていはまっ青《さお》だった。が、今はいつのまにかどの穂も同じように狐色《きつねいろ》に変り、穂先ごとに滴《しずく》をやどしていた。 「さあ、仕事でもするかな。」 Mは....
鴨猟」より 著者:芥川竜之介
るから、みんな禁猟区域へ入ってしまう」などと手を叩いて笑っていた。しかもまた、何だか頭巾に似た怪しげな狐色の帽子を被って、口髭に酒の滴を溜めて傍若無人に笑うのだから、それだけでも鴨は逃げてしまう。 こう....
[狐色]もっと見る