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狐狸の書き順(筆順)

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狐狸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-り
  2. コ-リ
  3. ko-ri
狐9画 狸10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
狐狸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

狐狸と同一の読み又は似た読み熟語など
琴古流  古律  古流  古陵  孤立  在庫率  自己流  小利口  小料理  小林檎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
狸狐:りこ
狐を含む熟語・名詞・慣用句など
狐窓  狐塚  狐罠  小狐  狐狸  子狐  董狐  牝狐  狐狼  狐福  狐飯  狐猿  狐火  狐疑  狐拳  狐戸  狐色  野狐  北狐  野狐  狐臭  昼狐  蒼狐  狐薊  釣狐  白狐  白狐  銀狐  管狐  古狐  狐忠信  狐釣り  三野狐  狐日和  狐落し  狐遣い  狐憑き  狐物語  御先狐  師走狐    ...
[熟語リンク]
狐を含む熟語
狸を含む熟語

狐狸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道祖問答」より 著者:芥川竜之介
ている。朦朧《もうろう》とはしながらも、烏帽子《えぼし》の紐を長くむすび下げた物ごしは満更《まんざら》狐狸《こり》の変化《へんげ》とも思われない。殊に黄色い紙を張った扇を持っているのが、灯《あかり》の暗い....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
んと立ちどまれば、いぜんの女池の中よりによつと出で、『男と見かけ頼み申し度き事あり』と云はせもはてず、狐狸《こり》のしわざか、人にこそより目にもの見せんと腕まくりして立ちかかれば、『いやいやさやうの者にあ....
田端人」より 著者:芥川竜之介
は東京と田舎《ゐなか》とを兼ねたる文明的混血児なれども、東京人たる鹿島さんには聖賢相親しむの情――或は狐狸《こり》相親しむの情を懐抱《くはいはう》せざる能《あた》はざるものなり。鹿島さんの再び西洋に遊ばん....
[狐狸]もっと見る