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古流の書き順(筆順)

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古流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-りゅう
  2. コ-リュウ
  3. ko-ryuu
古5画 流10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
古流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

古流と同一の読み又は似た読み熟語など
琴古流  自己流  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流古:うゅりこ
古を含む熟語・名詞・慣用句など
往古  懐古  簡古  擬古  宮古  近古  稽古  古び  古意  古衣  古井  古韻  古園  古音  古家  古家  古歌  古歌  古河  古画  古雅  古怪  古格  古格  古学  古楽  古株  古幹  古顔  古器  古記  古義  古宮  古曲  古句  古訓  古形  古血  古検  古硯    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
流を含む熟語

古流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
も興に入り、思わず三四合を傾けまする。 後《うしろ》の花が遠州で、前の花が池の坊に座を構え、小宮山は古流という身で、くの字になり、ちょいと杯を差置きましたが、 「姉さん、新らしく尋ねるまでもないが、ここ....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
倉に移ってからのことである。 雪の下の僑居《きょうきょ》の筋向いに挿花《そうか》の師匠が住んでいて、古流では名人に数えられていた。その家の入口の前坪《まえつぼ》に四つ目を結《ゆ》って、その内側に、やっと....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
》の浅田宗伯《あさだそうはく》を信ずること深《ふか》かりしという。すなわちその思想《しそう》は純然たる古流《こりゅう》にして、三河武士《みかわぶし》一片の精神《せいしん》、ただ徳川|累世《るいせい》の恩義....
[古流]もっと見る