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狐使いの書き順(筆順)

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狐使いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きつね-つかい
  2. キツネ-ツカイ
  3. kitsune-tsukai
狐9画 使8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
狐使い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

狐使いと同一の読み又は似た読み熟語など
狐遣い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い使狐:いかつねつき
狐を含む熟語・名詞・慣用句など
狐窓  狐塚  狐罠  小狐  狐狸  子狐  董狐  牝狐  狐狼  狐福  狐飯  狐猿  狐火  狐疑  狐拳  狐戸  狐色  野狐  北狐  野狐  狐臭  昼狐  蒼狐  狐薊  釣狐  白狐  白狐  銀狐  管狐  古狐  狐忠信  狐釣り  三野狐  狐日和  狐落し  狐遣い  狐憑き  狐物語  御先狐  師走狐    ...
[熟語リンク]
狐を含む熟語
使を含む熟語
いを含む熟語

狐使いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
上に、島田の額には犬と書く……。この一件には犬が絡《から》んでいるに相違ねえが……」 「去年の団子坂は狐使いでしたが、今度は犬ですね」と、松吉は口を出した。「四国にゃあ犬神使いというのがあるそうだが、そん....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
。彼女は先ず子供を叱った。 「なんだねえ、お前は……。お客さまが来たのに、逃げることがあるものか」 「狐使いだよ」と、男の児は表を指さすと、女房も表をちょっと覗いて、ふたたび小声で子供をたしなめるように叱....
江戸の化物」より 著者:岡本綺堂
、これもなかなか多かったようですが、一種の神経衰弱者だったのでしょう。この時代には「狐憑」もあれば、「狐使い」もありました。狐を使う者は飯綱《いいづな》の行者だと言い伝えられていました。そのほかに管狐《く....
[狐使い]もっと見る