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類いの書き順(筆順)

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類いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たぐい
  2. タグイ
  3. tagui
類18画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
類い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

類いと同一の読み又は似た読み熟語など
類い稀  比い  酸桃も桃も桃の類  類いない  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い類:いぐた
いを含む熟語・名詞・慣用句など
向い  住い  雇い  使い  呪い  習い  請い  戦い  装い  装い  担い  煩い  紛い  迷い  類い  労い  傭い  遣い  詛い  乞い  闘い  粧い  粧い  荷い  患い  擬い  紕い  婚い  比い  犒い  青い  設い  洗い  庇い  貰い  暗い  闇い  凹い  窪い  宏い    ...
[熟語リンク]
類を含む熟語
いを含む熟語

類いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
らの事じゃ。弥陀《みだ》も女人《にょにん》も、予の前には、皆われらの悲しさを忘れさせる傀儡《くぐつ》の類いにほかならぬ。――」 こう若殿様が御云い張りになると、急に御姫様は偸《ぬす》むように、ちらりとそ....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
方に 眼をこそ向くれ、その暇に人のみこそ振り仰ぎ その眼は高く永遠の星の宮居に、 かくてぞ人のくらいは類いなきしるしなるらん。 あわれ黄金時代よ、その世は信心深き族の 何の拘束も知らず、罰というものの恐れ....
ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
金銭上の失敗の結果ではあるまいかと考えてみる。結局たしかなところを突止めることは出来ないので、そうした類いの自殺者に対しては、ただ漠然と「不思議な」という言葉が使われるのだ。 そうした「動機もなく我とわ....
[類い]もっと見る