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詛いの書き順(筆順)

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詛いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のろい
  2. ノロイ
  3. noroi
詛12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
詛い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詛いと同一の読み又は似た読み熟語など
資源の呪い  呪ひ言  呪い  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い詛:いろの
いを含む熟語・名詞・慣用句など
向い  住い  雇い  使い  呪い  習い  請い  戦い  装い  装い  担い  煩い  紛い  迷い  類い  労い  傭い  遣い  詛い  乞い  闘い  粧い  粧い  荷い  患い  擬い  紕い  婚い  比い  犒い  青い  設い  洗い  庇い  貰い  暗い  闇い  凹い  窪い  宏い    ...
[熟語リンク]
詛を含む熟語
いを含む熟語

詛いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
き、猪の親に襲われ、牙にかかってお果てなされた。祖父さまは娘の福慈の神のつれない待遇を恨まれ、娘の神に詛いをかけたのみか、執着は、峯のしら雪に消え痕ともなって自形《じぎょう》の人型をとどめられた。それは稚....
十二支考」より 著者:南方熊楠
を援《ひ》いてわれ汝に、汝の機嫌が向おうが向くまいが、今汝が居る処に永く留まれと命じ、兼ねて上帝が汝を詛いしところのものを以て汝を詛う」というのだ(チャムバースの『ブック・オブ・デイス』一巻一二九頁)。『....
十二支考」より 著者:南方熊楠
グジャラット民俗記』五四頁にいわく、一説に帝釈瞿曇の妻に通じた時アンジャニ女帝釈を助けた故、瞿曇これを詛いて父《てて》なし子を生むべしという。アンジャニ惧《おそ》れて腰まで地中に埋め苦行して、シワ神に救い....
[詛い]もっと見る