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窪いの書き順(筆順)

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窪いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くぼ-い
  2. クボ-イ
  3. kubo-i
窪14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
窪い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

窪いと同一の読み又は似た読み熟語など
凹い  久保伊津男  久保市三郎  久保猪之吉  久保勇  大久保意吉  大久保一翁  大久保今助  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い窪:いぼく
いを含む熟語・名詞・慣用句など
向い  住い  雇い  使い  呪い  習い  請い  戦い  装い  装い  担い  煩い  紛い  迷い  類い  労い  傭い  遣い  詛い  乞い  闘い  粧い  粧い  荷い  患い  擬い  紕い  婚い  比い  犒い  青い  設い  洗い  庇い  貰い  暗い  闇い  凹い  窪い  宏い    ...
[熟語リンク]
窪を含む熟語
いを含む熟語

窪いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

胚胎」より 著者:宮本百合子
かってその下に火が燃してある。 今のストーブとまでには発達しないごく雑な彫刻のある石板で四方をかこんだ窪い所に太い木の株を行儀よくかさねてある、その木と木の間から赤い焔が立ちのぼる。 反対の側には槍や剣。....
秋の鬼怒沼 」より 著者:木暮理太郎
思わせる。 原のほぼ中央と覚しきあたりに最大の池がある。水は深くはないが澄んでいる。其附近が原の最も窪い所で、其北に少し宛《ずつ》高くなって三つ許の池が連っている。南北に長く東西に狭い原は、又南北に低く....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
ような平蕪《へいぶ》に、珍車、立山竜胆、四葉塩竈《よつばしおがま》などが鮮かな色彩を点じている。真中の窪い処は一面の雪田で、盛り上った雪は縁から溢れて、小黒部の椈倉谷へなだれ落ちている。西北の縁辺は堤のよ....
[窪い]もっと見る